年賀状印刷だけでない!大容量で勝負CanonとEPSONの新製品プリンタ

家庭用プリンター大手2社であるキャノンとセイコーエプソンは、年賀状印刷だけではなく大量に印刷するヘビーユーザーをターゲットにした新製品の販売を開始しました。

 

「Canon PIXUS XK」大容量インクカートリッジ

キャノンは多くの写真をプリントするユーザーに向けに、インクジェットプリンターピクサスXKシリーズを9月22日に発売。

ピクサーXKシリーズはL判フチなし写真を大容量インクタンクと標準容量で印刷した結果、税別で大容量12.5円・標準容量14.8円となり、写真をたくさん印刷する人にお得なプリンターです。インクカートリッジは独立になっているので、なくなった色だけ買うことができます。

写真の画質を上げたプリンターで新しく搭載したプレミアム6色ハイブリットインクは、光沢紙における発色性が上がり、風景写真などで、自然で鮮やかな感じの写真プリントを実現。さらに写真や印刷物で見られるノイズつまり粒状感を少なくなったことで繊細な描写が可能になりました。

また、プリント枚数によって、キャノンのオンラインショップでの購入やJCBギフトカードへの交換に利用できる「ポイント枚ル」サービスを始めた。

 

 

「EPSON EW-M670FT」大容量エコタンク

セイコーエプソンでは、大容量インクタンクのエコタンク搭載モデルEW―M670FTを充実させる。

エコタンクはボトルからプリンター本体に直接インクを注入する仕組みになっており、これにより長期間インクを交換する必要がなくなります。インクの交換のときに汚れるのではないかと思いましたが、インクボトルがスクリュー式キャップになっているのでボトルを本体に挿すだけでインクが補充できます。タンクとインクボトルの注入口の形状が異なるため入れ間違いになることもありません。インクジェット方式なのでウォームアップ時間が短く、最初の1枚から高速で印刷できます。一度の印刷が少量ならレーザプリンターより速く印刷ができるそうです。

4色インクを1回交換すると、カラーで6000枚、白黒で7500枚印刷が可能。

印刷コストはA4サイズカラー1枚あたり0.9円。

月400枚以上印刷するユーザーはお得になる

とセイコーエプソンは説明しています。

 

 

参考記事→家庭用プリンターの年末商戦、年賀状需要に代わるものは?

     PIXUS XK70

     エコタンク搭載モデルEW-M670FT